夏に向けてこれから
皆さんトレーニング頑張っていますか?ダイエット頑張っていますか?1ケ月前の重量より重い重量が上がっていれば筋肉細胞は成長しています!重さに慣れて一回の回数が楽になった思ったら少し重りを上げていくのもいいと思います。またいつも同じ種目をしてしまうと慣れてしまいマンネリ化してしまいます。食事も毎日同じ食事をすると身体をが慣れてしまいます。今回はダイエットに役に立つ物、バルクアップに役立つ物を紹介していきます。
ダイエットに役立つ物!!
- まずは皆さまは主食として食べている白米になります。冷やご飯はダイエット向きと聞いたことありますか?確かに冷やご飯はデンプンの関係でダイエットに向いているかもしれないですね。
- 次にそばになります。そばにはGI値が低くダイエット向きになります。おまけにタンパク質も入っているのでオススメです。
- 最近はコンビニでも買えるさつまいもの冷たい物になります。さつまいもは冷めた物はダイエット向きになります。白米と比べると100g156kcal糖質は35.6g さつまいもは100g129kcal糖質30gとさつまいもは低カロリーになり食物繊維も多く入ってます。腸内環境にもいいです。
- 最近はダイエットと言われるオートミールになります。こちらは穀物の味独特で好き嫌いがあります。腹持ちも良く食物繊維が多く脂質も少し多くなってしまいますが、朝食にオススメです。
- ダイエットに向けているからと思って一度に大量に食べたり、ドレッシングの味付けをし過ぎてしまうと元も子もないので注意してください。
バルクアップに役立つ物!!
- バルクアップは食事の量を普段よりも多く摂取する事になります。ジャンクフードを食べれるダーティーバルク筋肉と脂肪両方がつきやすいバルクアップ方法。
- 脂質を最低摂り糖質とタンパク質を体重の3倍摂る、リーンバルク筋肉を多く脂肪少ないバルクアップ方法。
- ダーティーバルクは好きな物を食べてバルクアップ方法ですがタンパク質は3倍はとりましょう。
- ダイエットは白米でしたがバルクアップは餅をおススメします。餅は米を凝縮したものなので100g223kcal糖質50gと白米よりも多く大量に食べたり出来ます。
- ダイエットでそばでしたがうどんと言いたいですがここはパスタにしましょう。パスタには小麦たんぱくがあり、タンパク質が多く含まれています。ソース類に注意しましょう。
- バルクアップ時のカロリーはダイエットのカロリーよりも1000kacl多く摂るとオススメです。
体脂肪を減らす?増やす?
- みなさんは体脂肪になってしまう仕組みは知っていますか?主に食事が関係しています!
- 食事をし体内で消化しエネルギーとして使われたり、貯蓄されますがその貯蓄が多いと体脂肪として身体を守るようになってしまいお腹周りについてしまいます。
- 朝食抜きの生活をしている方も注意しましょう。朝食抜きをしてダイエットをする方がいますがそれは間違いです。それをしてしまうと筋肉からエネルギーを取り出してしまい、脂肪燃焼になりません。朝食はしっかり食べて内臓を動かしてあげると脂肪燃焼に繋がります。
- 体脂肪を減らしていくときはよく動く所から燃焼していきます。手や足からお腹と落ちていきます。お腹を優先的に落とすのであれば腹筋運動を多く取り入れるのもおすすめです。
もちろんの事ですが筋トレの重量にも関係しています。ダイエット中はどうしても重量が下がってきてしまいますが極端に下がってしまうと筋肉も減ってしまう可能性がありますので記録をつけるとオススメです。
バルクアップ時は重量が上がっていきます。そこで重量が変わらなかった時は筋肉の成長がされていない可能性があります。
– この記事を書いた人 –
※本人確認済み
小池 優弥
こいけ ゆうや
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