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~自己紹介~

皆さまこんにちは!この度army渋川店に入社しました角田心香です!😊

10月17日より勤務させていただいております!

「見たことないスタッフがいる!」と思った方が多いと思いますので、ここで詳しく自己紹介させて頂きます!

私は、11月29日で20歳になります、美容学生です!

美味しい物を探しに色々なお店に行き、食べる事がとっっっっても大好きで、最近ハマっている食べ物は、ガパオライスや、グリーンカレーなどのタイ料理です!渋川にタイ料理がとても美味しいお店があるんです!もちろん、嫌いなものはほとんどなくて韓国料理やお寿司、ラーメン、焼肉、イタリアン、焼き鳥、スイーツもぜーんぶ大好きです!😍

最近は、美味しい物を食べながらも、痩せたいと思いつつ、中々ダイエットが続かずについ食べてしまい、後悔するけど美味しかったからいいや!と思い自分に甘い私です、、、が!!!そんな私には皆さんが滅多に聞かないであろう5歳から続けている特技があります!

それは、、、「アイスホッケー」です!!!保育園生の時に兄がアイスホッケーを習い始め、その影響で「試しにここもやってみなよ!」と母やみんなに誘われスケートリンクにのったのがきっかけです!そして、小、中と男子のチームに混ざりながら中学生の時軽井沢の女子チームにも所属し、今でも続けています。

2004年にフジテレビで放送されていたキムタクが主人公の大人気ドラマ、「プライド」を見ていた方は、アイスホッケーという名前は聞いたことがあると思いますが、実際はどんなスポーツなの?と思う方が多いと思うのでここでアイスホッケーについて紹介したいと思います!

アイスホッケーとは?

アイスホッケーは、天然または人工氷のスケートリンク上で、スケート靴と言われる、フィギュアスケートとは少し違う靴を履き、体を守るための防具を頭にヘルメット、口にマウスピース、首にネックガード、上半身にショルダー、肘にエルボ、手にグローブ、下半身にパンツ、膝にレガース、ソックスを身に着けなければ出場できず、スティックと言われる長い柄の先端部分に角度をつけ湾曲させた棒のような用具を持ち、硬質ゴムでできた偏平でまん丸の黒いパックと言われるものを打ち合い、相手のゴールに入れ合い、得点を競うゲームで,いわゆる「氷上の格闘技」とも呼ばれているスポーツです!

スケートを用いるため、グラウンド上のグラウンドホッケーと比べて格段に速いスピードが出て、とてもスリルがある競技でもあり、接触等による危険が高く、成人男性の試合では選手同士のファイティングと言われる乱闘が起こることもよくあります(笑)

~アイスホッケーのルール~
氷上に一度にでることができる選手は、キーパーを含め各チーム6人ずつと決められています。選手交代は、いつ、何人でも、何回でもでき、その度に審判に知らせる必要はありません。

サッカーやバスケットボールなどの他のスポーツと同じように反則とペナルティがあり、アイスホッケーの場合、反則を犯したチームや選手には反則の重さに準じて、何種類ものペナルティがあり、同じチームの選手が1人反則をしてしまうと、対戦人数が6対6から6対5になってしまい、一気に2人反則をしてしまうと場合によっては人数が6対4になることもよくあります。そのため、敵チームからしたらこれは最大のチャンスとなります。例えば、相手の足をスティックでひっかける「トリッピング」、肘を思いっきり相手にぶつける「ニーイング」、相手のユニフォームやスティックをつかむ「ホールディング」などがあります!

試合は、正式にはピリオドと呼ばれる20分の単位を計3回行い、各ピリオドの間には、休憩時間として15分のインターミッションがある。インターバルの間には、プレーで荒れたリンクの表面を整備するための「ザンボニー」と呼ばれる製氷車両が登場することもあります。

第3ピリオド終了時で同雨天の場合は延長戦に突入し、延長戦は基本的に5分間、先に得点を入れた方が勝ちとなる、サドンデスが行われます。アジアリーグのレギュラーリーグではこの時、ゴールキーパーを除き3人対3人で行われます。5分間を終えて両チームとも無得点の場合、規定により再延長、ペナルティ・ショット・シュートアウト(pss)のいずれかが行われます。pssは3回のチャンスでゴールが決まった数が多い方に得点が1与えられ勝利となります。

ざっくり説明するとこれがアイスホッケーです!!

他にも好きな事がもう一つあり、それは「フラダンス」です!

今は時間が合わずレッスンに行けていないのですが、5歳から始め、趣味として続けてきており、時間があれば再開したいと思っております!

他にも色々なスポーツに興味があるので、是非いつでも気軽に話しかけてくだされば嬉しいです!

もちろん、スポーツのお話でけでなく、美味しい食べ物のお話や世間話もたくさんの方と仲良く話せると嬉しいです!

– この記事を書いた人 –

角田 心香
つのだ ここ

ジムについての最新情報やお知らせ等もInstagramにて発信していますので是非是非チェックの方よろしくお願いいたします!

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