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 筋肉痛とは運動に伴って起こる筋肉の痛みです。一般的には、運動が終わった数時間後から翌日~翌々日というように、時間をおいて起こる『遅発性筋痛』が『筋肉痛』と呼ばれています。
 慣れない運動をしたときや普段使わない筋肉を使い過ぎたときに筋肉を構成している筋線維や周りの結合組織に微細傷がつきます。その損傷した筋線維を修復するために白血球を中心とした血液成分が集まり、炎症が起きて刺激物質が生産され筋膜を刺激します。それが感覚中枢を介し、痛みとして感じるのです。

なぜ時間をおいて痛むのか

 筋線維そのものには痛みを感じる神経がありません。痛みは、炎症が広がり発痛物質が筋膜に届くようになってから感じるため、時間差があると考えられています。
 普段からよく動かしている筋肉には、筋肉に血液を送る毛細血管がよく発達しています。一方、あまり使っていない筋肉には、毛細血管が十分に巡らされていません。そのため、急激にその筋肉を動かしても、損傷した筋線維に血液成分が集まるまで時間がかかり、さらに発痛物質が生産されるまで時間がかかるとも考えられています。日頃から筋肉を使っている人は、少々筋線維を痛めても修復がすぐ進む=筋肉痛が起こりにくいのかもしれません。

筋肉痛になったらどうすればいいのか

運動が原因の筋肉痛については、傷ついた筋線維の回復を進めるケアで軽減できます。
次のようなことを心がけると良いでしょう。

・運動前後のストレッチ
・38度くらいのぬるま湯にゆっくり浸かる
・ビタミンC、Eを含むバランスの摂とれた食事を摂る
・休息をとる

予防するには

筋肉痛がひどい場合は、数日で治らず、日常生活に支障をきたす人もいます。
そのようにならないためにも予防対策をしましょう。
・日頃から運動習慣を身につけておく
・運動と休息と栄養で筋肉を発達させる
・運動内容を軽い負荷から徐々に強い負荷へ
・運動前後のストレッチ

筋肉痛は大きい筋肉の胸、背中、脚の部位が起こりやすいです。同じ部位を続けてトレーニングするより部位をわけてやると効率良く筋肉を付けることができ、また怪我予防にもなると思います。

– この記事を書いた人 –

ARMY渋川店 オーナー

松田 祥平
まつだ しょうへい
・NESTA認定トレーナー/ファンクショナルアナトミー

2019BBJ FAINALIST

2019自衛隊PB FAINALIST

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