やる気を出す方法✨
こんにちは。毎日の生活をしていく中でやらなければならない事はたくさんあります。しかしなかなかやる気がでないこと経験した事あると思います。そこで、やる気が出ない理由ややる気を出すための方法を調べてみました。
やりたくない、やる気にならない理由
・体調がイマイチ
風邪をひき体調を崩してしまったり、仕事が忙しく十分な睡眠がとれていないなどのケースだと、体調が整わなくなる可能性も十分に考えられます。体調が整っていないと精神面にも影響が出やすいです。疲れていればやる気が出ないのは当然です。
・考え事が多い
仕事や家庭や人間関係など、生活をする中で様々な考え事を抱えながら過ごしていると思います。しかし、考える時間が長い方や考え事が多い場合には、脳が疲れて何かに集中することが難しくなります。
・応援してくれる人や評価してくれる人がいない
応援してくれる方や評価をしてくれる方がいれば、仕事などで大変でも頑張る力に変えやすいですね。しかし、頑張りや行動が評価されないと、きっと目標を見つけにくくなり、やる気を出すにはほど遠い状態になってしまいます。
・リスクが怖く一歩がでない
何事も行動を起こす際にリスクはつきものです。しかし、そのリスクを怖がって一歩が踏み出せない方もいらっしゃいます。脳に「リスク」の言葉が残っていると、やる気を出すことに積極的になれず、やる気を出すことがベストでないと、自然と向かってしまいます。
やる気の出し方
・向上心がある人と一緒に過ごす
周りにいる人間から受ける影響は意外と大きいものです。向上心があったりポジティブの方と一緒に過ごす時間が長いと思考も自然と連鎖されます。これまでの行動や考え方を変えるきっかけになるでしょう。自分の周りに仲間や知り合いがいなければ、サークルや習い事に参加し交流を広げてみるのもいいですね。
・生活環境を変えてみる
現在の環境を変えてみるのも効果的。引越しや今の住まいの雰囲気をガラっと変えてみることで精神面がリフレッシュされ心機一転!また、転職をしたり、新しい仕事を初めてみるのも良いと思います。
・好きな音楽を聴く
音楽は心のビタミン剤の効果があります。音楽を聴くとやる気や前向きな気持ちを引き出すことに適しています。お気に入りの曲のリストを作っておいて、気分転換がはかれるように聴ける状態にしておくといいですね🎵
・好きな食べ物を用意しておく
自分へのご褒美を用意しておくのもとても大切です。「〇〇を頑張ったからこれを食べる」と決めておいても良いでしょう。例え小さなことであっても目標も定めておくことやる気は大きくアップします。
ただし、満腹の場合は思考を弱める場合があるため、食べる量はしっかりコントロールしてください!
・自己啓発の本や偉人の言葉に触れる
やる気を出す方法の一つに、自己啓発の本や偉人の名言集などの本を読むことも取り入れると良いでしょう。困難な状況をどう乗り切ったのかなどを知ったり、心に響く言葉を目にし、やる気につながるきっかけにしやすいです。また、気分を落ち着かせることができるので、結果的にストレス軽減にも繋がるでしょう📚
・まず行動してみる
考えるよりも先に行動してしまうこともやる気を出すために大切です。結果的に色々なことを考えると思いますが、やる気のスイッチは既にオンになっているでしょう。もしトラブルに直面しても、なんとか解決しよう!という感覚を持てるはず。
やる気を出す事は意外と難しいものです。しかしやる気を出す方法を知っていれば考え方や行動も変える事が出来るでしょう✨そしてやる気がでない理由もチェックしておくと回避にも繋がります。是非自分にあったやる気の出し方試してみてください💗
– この記事を書いた人 –
狩野 彩
かのう あや
ジムについての最新情報やお知らせ等もInstagramにて発信していますので是非是非チェックの方よろしくお願いいたします!
この記事へのコメントはありません。